【野球】2017年ペナントレース 順位確定

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早いもので2017年ももう10月です。
最近はめっきりと日が短くなり、朝晩は寒さを感じるくらいです。

永遠に終わらないように感じていた野球のペナントレースも先日ついに順位が確定し、タイトル争い+消化試合となりました。

ちなみに順位はこんな感じです。

 

クライマックスシリーズは以下のような日程で行われます。

ファーストステージ:2戦先勝(最大3戦)
10月14日土曜日~ 阪神 vs. 横浜 (甲子園球場)
西武 vs. 仙台 (西武ドーム)

ファイナルステー:4戦先勝(1位のチームは1勝のアドバンテージ)
10月18日水曜日~ 広島 vs. ファーストステージ勝者
福岡 vs. ファーストステージ勝者

日本シリーズ
10月28日土曜日~

 

2007年から始まったポストシーズンの制度ですが、導入時は賛否両論ありました。
個人的には2リーグ12チームという小さな所帯には合わないゆがんだ制度だと今でも思っています。
ただ、優勝決定から順位確定までが消化試合でなくなったことやファーストステージ・ファイナルステージをホームで開催できるチームの収益に与えるインパクトは多大です。
何より、野球ファンの盛り上がりを見るともうクライマックスシリーズ無しでは耐えられない体になっていると思われます。

 

さてそんな今の日本野球界に無くてはならないポストシーズンですが、今年はなかなか激戦が予想されます。
セリーグは球界の盟主を自称する巨人軍が、ポストシーズン開始以降初めてAクラスを逃がすという事態になりました。
セリーグとしては初めての巨人がいないクライマックスシリーズです。先発ピッチャーが他のチームに比べて2枚くらい上手の巨人は短期決戦には有利だと言われていたので、巨人が出ないとなると勝敗を予想するのは非常に難しいと言えます。
ファイナルステージは、どちらが勝っても正直なところ広島有利は揺るがないとは思いますが、なかなか熱い戦いが見られそうです。

パリーグは西武の打線が非常に好調です。後半戦の戦績を見ても西武有利は揺るがないのではないかと思います。
ただ、パリーグの場合はセリーグ以上に優勝チームが盤石です。先発中継ぎ抑えよし、打線よしと隙がありません。こちらはよっぽどのことがない限り波乱はないのではなと思っています。

 

日本シリーズが終わると長かった野球シーズンも終わりをつげます。
年俸公開や移籍などストーブリーグが始まりますが、今年は大谷翔平という目玉選手がいます。
大谷選手がどのような契約でメジャーに行くのか、どこのチームに行くのか。

シーズンが終わってもまだまだ野球ファンを楽しませてくれる要素はたくさんありそうで目が離せませんね。

スニーカー通勤

10月2日に文部科学省の外局であるスポーツ庁が、「スニーカー通勤」のような“歩きやすい服装”を推奨するキャンペーンの実施を発表しました。実際に定着するかどうがの議論が盛り上がってきています。
今回のキャンペーンは、低いスポーツ実施率や多くの人が運動不足を感じている現状を改善するためにスポーツ庁が打ち出したプロジェクト「FUN+WALK PROJECT」の一環です。

日常の中にある「歩く」に着目し、「歩く」習慣を自然と身につけることを目的としており、1日の歩数を普段よりプラス1,000歩(約10分)にすることを目標としています。

このキャンペーンについてネット上でも議論が盛り上がっています。

賛成派は「ヒールで歩き回って足を酷使しなくて良くなるなら、一刻も早く実施してほしい」「スニーカーは革靴より動きやすいし足の指に優しそうだし賛成です」といった声が多いようです。

一方「野暮ったい田舎のオッサン化しそう」「スーツとスニーカーって致命的に合わない」という意見や、「楽になるしありがたいけど、別にスポーツ促進につながらないのでは」「靴変わったからって歩く距離は変わらないと思う」といった声も出ています。
また、「ビジネスカジュアル」の浸透と今回の「スニーカー通勤」推奨によって、新たな市場の誕生を期待している人もいるようです。

「スーツに合うスニーカーが続々と登場しそうな予感」「今までとは違うフォーマルなスニーカーの必要性が出てきたな」といった声が上がっています。
9月28日に放送された『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)は、アシックスのブランド「オニツカタイガー」のスニーカー「NIPPON MADE」が“ビジネススニーカー”として人気を集めていると紹介されました。

また大手総合商社の伊藤忠商事は、毎週金曜日にスニーカーを取り入れた服装を推奨する「スニーカー・デー」を、9月から実施している。

2018年の春から新たに始まる「スニーカー通勤」は、「クールビズ」のように日本中に浸透していくのでしょうか??

ちなみに環境省におけるクールビズの服装の可否についてはこちら

https://www.env.go.jp/press/files/jp/20032.pdf

クールビズが浸透したことにより、環境省は2012年にクールビズよりもさらに進んだ「スーパークールビズ」を打ち出しました。スーパークールビズが始まった直接の理由は、2011年の東北大震災による首都圏の夏場の電力不足でした。

冷房節約ではなく、「冷房なし」で仕事ができる服装をと考案されたのがスーパークールビズです。スーパークールビズを積極的にとりいれたのは、省庁や自治体でした。

スーパークールビズでは、既にスニーカーがO.Kなんですね。

また沖縄ではアロハシャツやかりゆしウェアを取り入れることで、観光アピールに繋げることに成功したそうです。確かに観光客としてもスーツ姿でお出迎えされるよりは現地の衣装の方が、現実を味わえます。

 

弊社は社内では割とラフな恰好のメンバーが多いですが、「面接」という人生の貴重な場面に立ち会う仕事柄どうしてもスーツは必要不可欠なアイテムです。

ですが、「スニーカー通勤」の推奨は、大変有難いキャンペーンです。

ランナーである私は、フォーマルなスニーカーではなく、ガッツリ大会仕様で通勤してしまいそうです(^^♪

【ゴルフ部 発足】

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JMCのコンサルタントは、テニス部・肉部・ランニング部等、様々な活動を行っています!
部と言っても月1回、参加したい会に参加すると言った程度です。
なので、掛け持ちで出席率の高いメンバーもいれば、全く参加しないメンバーもいます。
そしてこの度、ゴルフ部も発足されました。
営業活動や先生との面談等があり、第1回ゴルフ部は男性3名の参加となりました。

今回、利用したのは『ロッテ葛西ゴルフ

東京都最大級のゴルフ練習場です。
24時間営業 250ヤード、300打席、400台の駐車スペースをほこります。

平日夜は90分打ち放題というキャンペーンをしておりました。
打数を気にせず、練習できるので良心的です。

夜風も涼しくなり、正面に観覧車が見えるロケーション。

私は、観覧車に向かってナイスショット!とはいかず、ちょろちょろとショートアイアンで練習。
他の2人はバンバン飛ばして、とても楽しそうでした!!

 

さて、ここでゴルフに関する豆知識を2つご紹介!

1)ゴルフの精神
ゴルフは紳士のスポーツと言われ親しまれています。
そのため、公式のルールブックにはルールの前にマナーについて記載されているのです!

<ゴルフの精神>
ゴルフはほとんどの場合レフェリーの立ち会いなしに行われる。また、ゴルフゲームは、プレーヤーの一人一人が他のプレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を守ってプレーするというその誠実さに頼っている。
プレーヤーはみな、どのように競い合っているときでもそのようなことに関係なく、礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。これこそが正に、ゴルフの精神なのである。
引用:2013年版ゴルフ規則より引用

確かに、他のスポーツでは選手以外に審判(レフェリー)が居て初めてスポーツとして成り立ってます。しかしゴルフでは各々がルールを守ることで成り立っているのです。

 

2)バーディー、イーグル。鳥の名前とゴルフの関係
ご存知だと思いますが、ゴルフは「いかに少ない打数でコースを回れるか」を競うスポーツで、世界中の人に愛されているスポーツです。
各ホールでボールをカップに入れるまでの基準打数として、パー(Par)が決められていて、例えばPar3と書かれたホールでは3打でカップに入れることが基準打数となります。
簡単に言ってしまうと「このコースはカップまで距離が近いから3打で入れてね。次は遠いから5打でいれてみよう」ということです!

ゴルフに全く興味が無い人でも、バーディーやボギーなどという言葉は耳にしたことがあると思います。
これは基準打数より多く打ってしまったり、少ない打数でカップに入れることが出来た場合に使う言葉です。
名前がつけられているのはこれだけあります。

打数 名称
−4打 コンドル・ダブルアルバトロス・トリプルイーグル
−3打 アルバトロス・ダブルイーグル
−2打 イーグル
−1打 バーディー
標準打数(0) パー
+1打 ボギー
+2打 ダブルボギー
+3打 トリプルボギー
+4打 クォードループルボギー
+5打 クィンテュープルボギー

 

この表を見て何かに気付いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

パーより上です。基準打数より少なくカップに入れた時の名称を見てください。
バーディー、イーグル、アルバトロス、コンドル…。全部鳥の名前じゃないですか!

と、驚く方もいますが、ここまでは意外と知られている話。
では一体なぜゴルフに鳥の名前が使われたのか、そこまで知る人はそう居ないかもしれません。

 

1903年A・H・スミスというゴルファーが1打少なくホールを終えた時、「flew like a bird (鳥のごとく飛んだショット)」と叫んだのが始まりだと言われ、「bird」にはアメリカで「素晴らしい・優れた」という意味があります。
それに愛称語の「ie」を付け、「birdie(バーディー)」と呼ばれるようになりました。

続いてイーグルですが、バーディーが小鳥さんというイメージなのでそれよりも優れていなければなりません。
そこで大きな鳥であり、アメリカの国章でもある鷲(eagle)が使われているのです。

次に、アルバトロスとコンドルも同様に大きな鳥と言う意味で付けられたと言われていますが、様々な説があるので、なぜ使われているかは不明とされています。
海外ではダブルイーグル・トリプルイーグルと呼ばれるのが主流なんだそう。

 

練習後は焼き鳥屋で栄養補給。
ささみが美味しく、筋肉談義に花が咲きます(笑)
そして話は、健康の話へ。

医療関係者とお会いする事が多い、弊社メンバーは、自分たちの健康にも敏感です。
近年「ヘルスリテラシー」という言葉が生まれているようです。
*ヘルスリテラシーとは、健康情報を入手し、理解し、評価し、活用するための知識、意欲、能力であり、それによって、日常生活におけるヘルスケア、疾病予防、ヘルスプロモーションについて判断したり意思決定をしたりして、生涯を通じて生活の質を維持・向上させることができるもの。

ヘルスリテラシーが低いと次のような影響がもたらされるそうです。
・予防サービス(マンモグラフィ検診、インフルエンザ予防接種など)を利用しない
・病気、治療、薬などの知識が少ない
・ラベルやメッセージが読み取れない
・医学的な問題の最初の兆候に気づきにくい
・長期間または慢性的な病気を管理しにくい
・保健医療専門職に自分の心配を伝えにくい
・慢性の病気のために入院しやすい
・救急サービスを利用しやすい
・職場でケガをしやすい
・死亡率が高い

最後はゴルフ部の話から脱線してしまいましたが、
ヘルスリテラシーを高め、先生方にご迷惑をお掛けしないよう、健康管理していきたいものです。

 

【今年の山】

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ランナーHの山日記です。
標高2,017メートル。
東京、埼玉、山梨にまたがる東京都最高峰の「雲取山」は、西暦(2017年)と一致することから、登山愛好家らの間で今年一段と注目を浴びています。
西暦と※「日本百名山」の標高が合致するのは、越後駒ヶ岳(2,003メートル)以来14年ぶり、次は美ヶ原(2,034メートル)の17年後になります。
これは登っておかなければ。

 

※『日本百名山』とは

『日本百名山』は、小説家、随筆家の深田久弥の著した山岳随筆です。
初刊は1964年7月に新潮社から出版され、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞しました。
文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集で、後に日本百名山登山ブームが起きました。

・山の品格、山の歴史、山の個性、筑波山と開聞岳以外は1500m以上が選択の基準。
・筆者に商業意識、地域意識がないので、公平でもあり明快でもある。

国土地理院等、公的機関が選定した訳でなく、随筆からきていたとは・・・・

日本三大〇○も民間が勝手に選定している物も多いですし、それと同じですかね。

 

さて、雲取山は、もともと「日本百名山」に選定される名峰ですが、北アルプスの山々に比べると地味な存在です。
関東では「高尾銀座」として名高い高尾山(東京都)を卒業した登山客の次なる目標の一つと言われ、天気がよければ山頂から関東平野を一望出来ます。

コースタイムはおよそ9時間ほど。1泊2日で歩くのが一般的で、日帰り登山としては健脚者向きです。
私はラン仲間とトレーニングの一貫で日帰り登山です。

 

JR奥多摩駅
ここは東京か?と毎度ながら思う駅です(笑)

 

バスに乗車し、都県境を越えて山梨県の丹波山村に入ります。
鴨沢バス停から本日のスタートです。

今回の予定ルートは

地図で見るだけでも雲取山山頂まで距離があるのが分かります。

早速、「今年の山」であることアピールする看板が掲げられていました。

来年以降はどうするのか気になります。

登山道は植林と雑木林が半々といったところ。下の方は特に見どころがないです。

七ツ石小屋の水場を目指します。

七ツ石小屋は2016年4月より山梨県丹波山村の村営小屋です。

秩父多摩甲斐国立公園内 七ツ石小屋

 

一般的に水蒸気が上がってくる春〜夏の日中はなかなか遠くを見渡すことが難しいと言われていますが、この日は台風一過で、富士山を見る事が出来ました。

「富士山は登る山ではなく、見る山である」

人が多く、植物の少ない富士山は登るよりも、遠くから眺めた方が美しくて綺麗。 そんな意味あいで、誰かが言い始めた言葉だそうです。

確かにどこに行っても富士山を探しています(笑)

しばらくは稜線を歩きます。尾根伝いは見晴らしがいいのですが、木陰がないため台風一過の気温が上昇したこの日は堪えました。

ヘリポートがありました。ケガをして医師にご迷惑を掛けないよう道中気をつけねば。

いくつもの坂を超えます。

私は流石に疲れてヘロヘロでしたが、ヘラヘラ笑いながら進む豪脚もいました。

なかなか辿り着かない行程に限界が近づいてきたとき、ようやく山頂が見えてきました!!

山頂までの急坂もハードでしたが、ゴールが見えると人間頑張れるものです。

そして待ちに待った2,017メートルの記念碑。

都県境という事で山梨県側の山頂。ひっそりです。

山頂の山小屋で、おにぎりなどで簡単に昼食。わずかな時間で体力回復につとめます。

山頂の滞在時間は僅か20分。この日はバスで来ているため、帰りの乗車時間までに下山しなくてはなりません。

登りは当然ながらハードですが、下りもトレーニングになります。

着地時は大腿部前面の筋肉(大腿四頭筋)等に負荷が掛かります。下り坂を走る時には平坦なコースで体重の3倍と言われる着地衝撃が、体重の5倍近くになるため、故障に気を付けなくてはいけません。

そして下りはスピードが出る分、路面状況に集中する必要があり、精神的な疲れが徐々にでてくる印象です。

ですが、やっぱり登りはキツイ。下りは楽しいです♪

という訳で、今回は、24㎞、高低差は約1,460メートルを4時間50分で走破しました。ランナーは健脚なんですね。

2017年の山、雲取山に登った事は、いい思い出になりました。

次回、2034年に美ヶ原(2,034メートル)へ登頂できるよう健脚に磨きをかけていきたいと思います。

 

 

 

 

 

野球(大谷)観戦

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JMCメンバーで日本ハム対楽天戦(in 東京ドーム)に行ってきました。

日ハム・楽天ファンという社員はおらず、熱狂的な大谷ファンの一声で企画されました ^^)

 

業務が終わり、3回から観戦。早速、得点が入りました。

 

大谷 翔平選手はメジャー移籍が噂されているだけに、日本で観る機会は最後になるかもしれません。目に焼き付けておかなければ!

大谷選手と言えば二刀流ですが、昨日は打者として出場。

試合前、〝フリー打撃では、中堅上部に設置されているオーロラビジョンを直撃。推定飛距離140メートル弾でビジョンの一部がなぜか赤色に点灯(故障)。直後にはオーロラビジョンの上を越える160メートル弾。さらには右翼席天井を直撃する打球まで飛ばし、計21発の柵越えをした〟という報道がありました。

この日は報道通り2打数1安打2四球といった活躍ぶりでした!!

 

遠くから見ても足が長い(^^♪

試合は乱打戦になりそうな・・・

この日は、楽天オコエ選手も2安打1盗塁と活躍!

試合は楽天の松井 裕樹選手が締めて、6対4で楽天の勝利でした。

大谷選手の打撃を観る事が出来ましたが、投げている姿も観たいものです。

 

さて、今回は社員8名で、今回野球観戦に行きましたが

1人1人楽しいと感じる点が違ったことが面白いなと感じました。

 

・大谷選手のプレー

・オコエ選手の足の速さ

・投手と打者との間合い

・それぞれの球団の声援や応援歌

・ビールの売り子の笑顔

 

弊社のエージェントTは

ハイボールを担当していた女の子が非常に可愛く

何杯も買いそうな勢いでした。

 

そんな売り子の世界も

あまり公には知られていないですが

競争が激しいみたいですね。

 

□給与について

固定給の場合もありますが

飲み物1杯につき~円といった

歩合制で稼ぐ子も多数いるみたいです。

 

□タンクの重さ

飲み物が満杯入った状態で、15kg以上のものを背負って歩いているようです。

何kmも歩き回り、数m離れたお客さんの合図に気付く視野の広さにも驚きます。

 

□花飾りやタオルについて

帽子に花飾りのついた売り子の女の子を多数見かけましたが

大きくて派手なもので印象付ける意味もあれば

タオルでお客さんに覚えてもらうためにつけているみたいですね。

また、先代の方から髪飾りを受け継ぐといったこともあるみたいです。

 

 

弊社エージェントも他の紹介会社との差別化を図り、先生方に認知して頂く努力が必要だと感じました。

「魅力ある求人」「高額求人」「アカデミックな施設の求人」「ハイクラスな求人」等、豊富な求人を取り揃えるべく、日々営業活動を行っております。

またエージェントは「エリア」「科目」「キャリア」等、習熟度を上げるため勉強して参ります。